本校では平成3年度に岩手県で初めて「介護福祉科」を開設し、少人数の規模を守りながら、介護に必要な技術と豊かな人間性を兼ね備えた人材育成に努めています。
 
 現在は介護福祉士の活躍は多方面にわたり、高度な知識や技術が必要とされるようになっています。本校ではあらゆる介護場面で対応できるように実践能力、利用者、家族、チームに対するコミュニケーション能力の獲得を図っています。 詳しい教育課程については資料をご請求ください。

  • 資格取得
  • カリキュラム
  • 施設実習
  • 実習室
  • 介護ってどんな仕事があるの?
  • 介護福祉士の国家資格が変わります

 
 

 資格取得

<卒業取得時>
 
介護福祉士(国家資格)
・卒業と同時に国家試験の受験資格を取得
(平成28年3月卒業者より、国家試験を受験することが必要になります。 )
 
レクリエーション・インストラクター【日本レクリエーション協会認定】
・福祉施設などで、スポーツやゲームなどのレクリエーションを提案し、推進する援助者となるための資格です。
 
<取得目標資格>
 
日本赤十字社救急法救急員【日本赤十字社認定】
・福祉施設では、いつ、どのような自己や状態悪化が起こるかわかりません。そのために病人やけが人に対する対応法などを身につけ、突発的なけが人を救助し、医師に託すまでの応急処置をするための資格です。
 
福祉住環境コーディネーター
・高齢者や障がい者の住みよい住環境を提案するアドバイザーとして、福祉・介護用具や、住宅改修に関する知識をもつスペシャリストのための資格です。
 
<取得目標資格(希望者)>
 
文書検定(ワープロ)、秘書検定
・医療や福祉の現場にとどまらず、社会人として必要となるビジネス知識を得ておくことは、将来の選択肢を広げる上で役立ちます。
 

カリキュラム

「介護」に関する実績技術の習得を中心に、「人間と社会」「こころとからだのしくみ」を合わせた3つの教育体系に基づいた教育を行い、愛護・福祉の現場で必要とされる深い教養と即戦力を養います。
 
・高度介護技術・介護技術・手話・情報コミュニケーション・認知症ケア・人間関係とコミュニケーション・福祉レクリエーション・福祉住環境
 
 

 

施設実習

充実した環境と指導のもとじっくり学べる施設実習
 
施設実習は、授業で学んだ介護の知識や技術を基礎に、介護必要とする利用者の方への生活支援を学ぶ場です。
 
実習生は、施設職員である実習指導者にアドバイスをもらいながら実習に励みますが、施設に巡回で訪れる本校の教員からも指導を受けられます。
 本学科のおおきな特徴でもある学生数が少人数ということで、個別的にきめ細やかな指導を受けられます。
 
実習施設は、主に老人福祉施設や、身体障がい者施設などですが、居宅介護を学ぶ機会として、訪問介護や通所介護などの実習も行います。実習期間は、2年間で四回、計12週間の機会を設けています。
 

 
 

実習室

設備が整った実習室で知識を深めます


介護実習室

入浴実習室

環境に合わせた介護実習

介護ってどんな仕事があるの?

 
介護老人保健施設


 
病気の症状が、ある程度落ち着いた方が入所する施設です。もとの自宅での生活に戻れるように、リハビリに重点を置いたサービスを提供します。
 介護のスタッフだけでなく、看護やリハビリテーションのスタッフとの連携も大切になってきます。
 
特別養護老人ホーム

 
身体面や精神面に障がいがあり、自宅で生活することが難しい方が入所する施設です。介護スタッフは、ひとりひとりの状態に合わせて、食事や入浴、排せつ、睡眠、レクリエーションなどの日常生活上のお世話をします。
 
グループホーム

 
認知症の高齢者5~9人が、家庭的な環境の中で共同生活する小規模のホームです。プロの介護スタッフが常に寄り添い、自立した生活が送れるように支援します。 少人数のメリットを活かし、ひとりひとりと心を通わせながら、援助するところが特徴です。
 
デイサービス

 
バスなどを利用してサービスの拠点まで通っていいただき、食事やレクリエーション、入浴、健康チェックなどのサービスを提供します。
 日帰りが基本で、余暇活動を楽しんだり、仲間づくりの場になることが特徴です。
 
有料老人ホーム(介護付き)

 
民間の企業などが設置する老人ホームで、居室はトイレ付きの個室が基準となります。
 そこに勤務する介護スタッフは、食事、入浴、排せつなどの身体面の介護や、掃除・選択などの生活の援助を24時間体制で行います。
 
 
訪問介護(ホームヘルパー)
 
プロの介護スタッフがご自宅を訪問し、料理や掃除、洗濯などの生活のお世話をしたり、入浴や食事などの身体面の介助を行います。
 また、相談相手になったり、時には生活上のアドバイスを行うことも大切な仕事になります。
 
 

介護福祉科の国家資格が変わりました

今までは、養成校を卒業し申請すると「介護福祉士」という国家資格が得られていました。
 しかし、平成27年度から、卒業しただけでは資格を取得できなくなり、卒業と同時に全員が国家試験を受けて合格しなければなりません。
このことは「介護福祉士」という国家資格の社会的使命とその重要性が増したからといえます
 
改定前

 
改定後

 

 
養成学校ルートのメリット
・最短で2年間で資格取得が可能
・先生や同じ目標を持った仲間たちのサポートを受けられる
・国家試験対策が充実している
・「社会福祉専門士」という学位をもらえる
など・・
 
 
社会人ルートは・・・
長い実務経験を積みながら、さらに数百時間の研修を受け、なおかつ国家試験の勉強も独学で行わなければいけません。
つまり専門学校で2年学ぶことが、介護福祉士取得の近道と言えるのです。
 



 

 

 

 

 

 

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